くまちゃんぶたちゃんと一緒
お久しぶりですにゃんぶーさんです
昨年インド旅行から帰ってきて、ばたばたしているうちに春の旅行。
春はバリ島に行ってきたのですが、帰国便がCOVID-19の影響で飛ばずに大変でした。
この辺りのこともおいおい書いていこうと思っています。
いつになったら海外旅行自由にできるんでしょうかねぇ。
旅行行きたいなぁ。
今、にゃんぶーさんは中欧に呼ばれている気がする。
着物着てチェコに行きたい！
オペラ！温泉！ビール！そんな気持ちでいっぱいです。
チェコにはビール風呂なるものがあるとか…。
着物で海外旅行行ったことある人ってどれくらいいるのでしょうか？
にゃんぶーさんは現地で着たことはあるけれど、ほぼ全行程着物っていうのはやったことないです。
今年の目標にしたいところですが、いつになったら旅行行けるんでしょうかね。（ループ
にゃんぶーさんは僻地への旅行が好きです。日本人が少ない国に旅行したい人なんです。因みに過去に行った国で日本人旅行者率の低いNO．１は多分ソロモン諸島のガダルカナル島だと思います。あとは子供のころに行ったソ連邦か・・・。
そんなにゃんぶーさんなのですが、バックパッカーなら必ず行くであろうインドにはいったことがなかったのです。(注：にゃんぶーさんはコロコロパッカーです)
インドに行きたいと思ってもスリランカなんかには行ったことがあるのになぜかインドには縁がなかったのですが、今年の春にとうとう今年の冬にとうとうインド旅行をすることにしました。
仕事のことでもいろいろ変化のあった年ですので、来年もインドに行くかどうかは別として縁がありそうな感じです。
基本的にはベタな観光をメインでする予定なのですが、普段自分の肖像写真を撮ることがないので、デリーではインドで流行っているらしい結婚式アルバムのような写真の撮影を手配してます。
ビザのこと、写真などの手配のことなど今後記事を書いていきたいと思います。
ビザのこと、写真などの手配のことなど今後記事を書いていきたいと思います。
佐原水郷行ってみたかったのですよー。念願の佐原に行ってみました。電車で行くには意外と交通の便がいいですね。
https://www.city.katori.lg.jp/sightseeing/ayamepark/index.html
あやめ祭り期間中は嫁入り船のデモンストレーションというか、結婚式が行われていたり、野点などのイベントが行われています
あやめ祭り・・・と言いながらも花菖蒲が沢山植えられています。アヤメ科の植物を集めた公園なんですね。今年は６月２日時点で藤の花は終わっていて、菖蒲の花がまもなく見ごろ、スイレンやアサザなどの水生植物はよく咲いていました。
ちなみにアヤメ科の植物はあやめ、花菖蒲、カキツバタのほかにグラジオラス、クロッカス、フリージアなんかもアヤメ科だそうですよ。
あやめ、カキツバタ、花菖蒲の見分け方は、
あやめ・・・畑地（乾燥した土の畑）で栽培され、５月の初旬に開花、外側の花びらの付根に網目模様があり、葉の中心の脈は平になっているもの。ちなみにキショウブ（早い時期に咲く黄色の菖蒲のような花）はあやめなんだそうです？？？
カキツバタ・・・日当たりの良い湿地もしくは畑地どちらでも栽培可能。外側の花びらの付根が黄色くて葉の中心の脈は平。少し花の形に特徴がある気がしますが、もしかしたらカキツバタと思っていたものが花菖蒲なんてこともあるのかもしれません。
花菖蒲・・・日当たりの良い湿地で栽培される。外側の花びらの付根は黄色く、葉の中心の脈は隆起している。因みに端午の節句で菖蒲湯に使う葉菖蒲はアヤメ科ではなくてサトイモ科の植物で、本来、菖蒲と言えば葉菖蒲を言います。葉脈の中心が隆起しているのが似ているので花菖蒲に`菖蒲`という名前が付いたようです。
にゃんぶーさんが行った日は結婚式が行われていて嫁入り船のデモンストレーションが行われていました。素敵なお二人、お幸せに♪
帰りに佐原の街を散策していたところ、お祭りではないのですが、山車を曳いていたのに遭遇。風情のあるものでした。次はお祭りの季節にも行ってみたいです。
小さな子供は入館できなくて、本格サウナが楽しめる場所。
女性は特にだと思うのですが、年齢制限のないスーパー銭湯って混むんですよね。子供を連れて銭湯に来る家族連れのほとんどがお母さんが子供と一緒に入ることが多いので。それに、子供がはしゃぐだけならいいのですが眠くなって愚図ったり、お母さんも大変だなぁとは思うのですが、やはりくつろげないことは多いですよね。子供連れ可能なお店は比較的リーズナブルだったり、お風呂が広かったり、それはそれでいいのですが。やはり、大人だけで行くときは、子供が居なくて、サウナが開け閉めする人が少なくてじっくり汗かける施設がいいですよね。
ここはそんな人にピッタリの施設です。
それぞれの男女別の温浴ゾーン、こちらにもスチームサウナとドライサウナがあります。温泉もなかなか温まる良い泉質ですよ。
そして、此処の特徴のバーデゾーン。水着を着用しての利用になりますが、屋内は大きな窓で解放感あふれる温水プールになっていて、ゆったりと歩行浴やジェットバス？を楽しめます。もちろん混浴プールなので、デートにも最適です。
それから、外には温泉と軟水のお湯の2種類のジャグジー、日本庭園、フィンランドサウナがあります。
フィンランドサウナでは定期的アウフグースが開催され、がっつり汗をかくことができます。フィンランドスタイルなので、水風呂はないのですが、天気が良いときは、シャワーを浴びた後、日光浴やジャグジーでまったりしながら外気浴を楽しめます。冬は日焼けはできませんが、外気が寒いので外気浴とサウナを延々と楽しめます。雨の日は、温水プールとホットタブ（低温というか、ほぼ水風呂）でまったりできますよ。
あとは、別料金になりますが、岩盤浴やマッサージなども用意されています。
この施設、本当に素晴らしいです。前売り入場券で２０１０円ですが、一日過ごすことができる、まさしく”大人の遊園地”（いや、エロい意味じゃないですよ）
ここの施設ですが、Wi-Fiは飛んでいません。あと、全館通して写真の撮影も禁止です。なので、仕事や勉強などをしながらお風呂やサウナを楽しむのは難しいです。仕事をしたい人はモバイルWi-Fiをもっていく必要がありますよ。それでも連休中の比較的混雑する時間帯でも館内は余裕がありますので、超おすすめです。
サウナ好きには有名なスカイスパYOKOHAMAに行ってきました。
お風呂自体は温泉でもないのでそれほどでもないのですが、サウナが本格的なフィンランド式で、アウフグースとロウリュが１時間ごとに行われるのでしっかり汗がかけてすっきりしますよ。
そしてそして・・・レストランスペースの一角に電源ありのコワーキングスペースがあるので、お風呂の合間にお酒や食事を楽しみながら、ブログの更新やちょっとした仕事をやることもできます。
今日は、連休中ということもあり、宴会で少し騒がしかったのですが、壁で区切られた半個室もあり在宅勤務の方なんかはたまにはこういうところで仕事したら面白いんじゃないですかね？
また、もともとはカプセルホテルの設備ということもあって、男性はカプセルホテルでの宿泊もできます。女性は有料で雑魚寝スペースが用意されているので、ＹＣＡＴの利用や、イベントなどでとりあえず仮眠できれば良いというのであればかなりお安く利用できます。
スーパー銭湯として見るとかなりお高めの５時間2,370円ですが、小学生以下の利用ができないこともあって、女風呂は割合静かな印象を受けました。
フィンランドやドイツのサウナの気分が味わえる稀有な施設です。